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2026年9月28日、カナダ・モントリオール

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NorthStar、ピーター・クリマスを最高技術責任者(CTO)に任命 

CTOとしてNorthStarのシステム・アーキテクチャの進化を主導し、

宇宙領域把握サービスの高度化を推進

2026年9月28日、カナダ・モントリオール – NorthStar Earth & Spaceは、2026年9月24日(木)付で、ピーター・クリマス(Peter Klimas)を最高技術責任者(CTO)に任命しました。Klimasは、これまでのエンジニアリング担当エグゼクティブ・ディレクターとしての役割から新たに本職に就くこととなり、航空宇宙およびハイテク分野における20年にわたる経験を活かして同職を担います。

Klimasは、NorthStarの高度なSDA製品群を実現するため、多分野にわたるチームと連携し、同社のエンドツーエンド・システム・アーキテクチャの進化を主導します。これには、観測範囲の拡大、再訪問間隔の短縮、および観測の空白時間の削減を図るべく、宇宙および地上に設置される新たなセンサー、軌道構成、データ処理システム、運用システムをどのように組み合わせるかを決定することが含まれます。

NorthStarの創業者兼CEOであるStewart Bainは次のように述べています。「Peterの就任は、当社が成長する上で重要な転換点を迎えるタイミングと重なっています。彼の豊富な知識と確かな経験に加え、ミッション要件、技術戦略、そして運用上のニーズに対応する能力は、顧客に即応可能なSDAソリューションを提供する上で彼を最適な人物にしています。」

「NorthStarは極めて優秀なチームと、宇宙システム、センサー技術、ソフトウェア、軌道解析、データ処理能力という独自の組み合わせを結集させています。CTOとして私が最優先するのは、各チームが持つ専門知識を、明確かつ整合性の取れた技術ロードマップへと具体化できるよう支援することです。私たちは一丸となって、顧客にとってのミッション価値を高める機能の実現に向けてのイノベーションにフォーカスしつつ、システムアーキテクチャの適応性、拡張性、レジリエンスの強化につとめます。」とPeter Klimasは述べました。

Klimasは、以前はテクニカル・ディレクターを務めていましたが、その後システム・エンジニアリング担当シニア・ディレクターを経て、直近ではエンジニアリング担当エグゼクティブ・ディレクターに就任し、NorthStarにおけるシステム・エンジニアリング戦略の主導および統括を担いました。NorthStar入社以前は、航空宇宙や光通信の分野でエンジニアリングの要職を歴任し、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡といった多岐にわたる専門分野が関わるプロジェクトに携わってきました。

 

NorthStar Earth & Space について

NorthStar Earth & Spaceは、宇宙インテリジェンスおよびデータ分析を行う企業です。同社は、地球軌道上の宇宙空間を体系的かつ自動的にカタログ化することに特化した、宇宙ベースのコンステレーションを打ち上げました。NorthStarは、民間および防衛分野の顧客に対し、24時間体制で宇宙状況把握(SSA)と宇宙領域把握(SDA)サービスを提供しています。

NorthStarのSpace Information & Intelligence (Si²) プラットフォームは、多岐にわたる宇宙観測データのストリームを、宇宙領域における継続的かつリアルタイムな状況認識情報へと変換します。軌道上で発生・変化する物体や脅威を検知・追跡・識別することで、このプラットフォームは、運用担当者や意思決定者が事象の発生時に即座に状況を把握・評価し、対応することを可能にする、実用的なインテリジェンスを提供します。

カナダのモントリオールにグローバル本社、ルクセンブルクに欧州本社、そしてバージニア州に米国事業拠点を置くNorthStarは、カナダ軍第3宇宙師団(3 CSD)、米宇宙軍の統合商業運用セル(Joint Commercial Operations Cell)、DARPA、ルクセンブルク宇宙機関、欧州宇宙機関など、防衛および民間の主要な顧客の極めて重要な業務を支援しています。